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交換留学って何?

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交換留学のここがポイント!
○世界トップレベルの大学に留学できる
例えば、慶應義塾大学の提携校であれば、カリフォルニア大学 バークレー校(世界18位) シンガポール国立大学(世界22位)
○大学を休学する必要がない
交換留学先で取得した単位は手続きを経ることで、大学の単位として認定されます。
○授業料が圧倒的に安い
通常アメリカの大学に入学しますと、年間500万円近い授業料を支払う必要があります。 しかし交換留学では慶應義塾から補助が入るため、慶應義塾の学費(文系であれば100万円)のみになります。

交換留学に関する嘘


○大学の在学年数がのびる

交換留学では、大学の所属年数が伸びてしまうという話がありますが、事前にしっかりと対策すれば4年間で大学を卒業することは可能です。

○就職活動に間に合わない

交換留学をすると日本の就職活動に間に合わないという話があります。しかし、交換留学生向けに行われるボストンキャリアフォーラムなど交換留学生向けの就職活動制度を使えば日本よりも簡単に就職活動が可能です。


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交換留学先大学一覧

各大学で交換留学可能な海外の大学は異なります。
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まずは何を始めたらいいのかな〜?、どういう理由で交換留学しているんだろう〜?
先輩たちの声をぜひご覧ください!

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交換留学への道

ある程度行きたい大学が固まってきたら!まずは英語(TOEFLやIELTS)の勉強!
次に交換留学用の書類の作成です。そして、留学の先を見据えた就職活動!

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大手商社から世界トップレベルのMBAへ留学!商社マンが交換留学をおすすめする理由とは?

大手商社から世界トップレベルのMBAへ留学!商社マンが交換留学をおすすめする理由とは?

大手商社から世界トップレベルのMBAへ留学!商社マンが交換留学をおすすめする理由とは?

 

こんにちは!交換留学.com事務局の天野です。今回は南洋理工大学のMBA(世界ランク24位)に大手総合商社を退社されて通っていらっしゃる奥村真也さんにお話しをお聞きました。

交換留学生にとって気になるのは交換留学後の就職活動です。特に交換留学後のキャリアを考える時間は意外と短く、交換留学中から就職活動の情報収集が求められます。今回は就職先で人気な商社出身の方にお話しをお聞きしました。

1.大学在学中は海外を見据えていたわけではなかった

前職の会社の内定が出てから初めてパスポートをとりました。大学時代から海外に強く興味を持っていたわけではなく、内定した先がたまたま商社だったので海外に興味がでました。就職活動の際は「海外」というものがキーワードになく、自分で将来的にビジネスを作りたいので、新規ビジネスを絶えず作り出している会社を選びました。新陳代謝の激しい会社がよかったのです。第一志望は前職の会社とリクルートでした。就職先は自分のキャリアのために選びました。

2.タイに駐在したことが留学の一つのきっかけに


Photo by xiquinhosilva on Visualhunt.com / CC BY

海外駐在で2012年から2013年の2年間、タイに住んでいました。海外赴任先の候補としては、アメリカ・イギリス・オーストラリアといった先進国がある一方で、中国・タイなど途上国もありました。キャリアに関する面談等で会社に対して希望を伝えていく中で、将来的に自分でビジネスをしていくことを見据えた時に、これから市場として大きくなるところに駐在し、その市場で生きられる強みを持つことで、将来のビジネスの可能性を広げておきたいと思いました。このことから東南アジアへの赴任を希望し、運よく(必ずしも希望が通るわけではありません)タイに駐在する機会を頂きました。

タイでの駐在は留学の契機の一つにはなっています。MBA留学を考えた理由は、ビジネスを立ち上げる時に海外に住みながら自分の土俵を広げ、留学でなくてはできない体験をして知見を広げたいと思ったからです。

3.MBA留学を決意した時の選択肢とMBA留学を選んだ理由

実際にMBA留学を決意したのは2015年の夏でした。当時の私には選択肢が3つありました。

1つ目は会社にしばらく残って起業するタイミングが来たら独立する。

2つ目はもう少し幅広く仕事を経験するために転職を挟む。

3つ目はMBAでした。

1つ目の選択肢は起業して特にやることが決まっているわけでもなく、このまま前職の会社に残っていてもアイデアが思い浮かぶ保証もなかったので選びませんでした。

2つ目の選択肢と3つ目の選択肢で悩んだ時に日本という前職と近しい環境でサラリーマンをやり続けるよりもいろんな価値観、いろんなバックグランドを持った人がいるところに身を置いてみたいと思いました。これからの将来を考える時にMBAに来たほうがいいと思ったのです。

4.交換留学するのに遅すぎるということはない、交換留学する本当の意味!

交換留学に遅すぎることはないです。交換留学の意味というのは色々あると思いますが、私にとって一番大きいのはその環境に身を置けるということだと考えています。人間は単純なもので結構簡単に環境に影響を受けます。従って、いい環境に身を置くことができれば、いい影響を受けることができる。

私自身は先述の通りたまたま商社に就職することになって初めて海外に興味を持ったので、学部生時代には交換留学を経験していません。大学4年生の4月に内定が出て、それから海外に興味を持ち始め、直ぐにパスポートとって5月からインド・タイ・カンボジアを旅行したのが初めての海外経験です。ここで強く感じたのは、そこで出会える人たちの純度の高さです。純度とは何のことかというと、例えばインドのゲストハウスにはバックパックを背負ってインドを放浪している人しかいない笑 当たり前ですが、国籍も年齢も違うけれど、みんなインドを旅したいというところは共通している。初めての海外旅行をしていた私にとってはちょっと変わった人たちでしたが、そういう人しかいない環境ではそれが普通になります。そういった環境でしばらくの間生活したことは、その後の私の価値観形成に少なからず影響しました。

交換留学というのは、純度の高い環境を得る術としては効率的だと思います。バックグランウドは異なるものの、海外で勉強するという意思決定をし実際に行動した、行動力のある人たちと共に過ごす環境を得ることができます。また、就職を控えた大学生にとって、将来のキャリアを考える上でこういった環境の中で仲間と勉強し、将来について語り合う経験は有意義だと思います。

もちろん、交換留学は一つの手段であり、日本でいい環境があればそれも悪くない。またタイミングも人それぞれだと思います。

5.実際に留学してみて感じる、純度が高い人とはこういう人

MBA生のほぼすべての人が、一度社会に身を出した上で会社を辞めるという選択をした人です。(社費留学は韓国と日本の一部の人しかいないそうです) 人生を真剣に考える人たちが集まるのです。物事の捉え方が真剣そのもの。そういう人たちと将来の話をすることは非常に刺激になります。同じような覚悟を決めて留学にきているのは日本人、外国人に限らず純度が高いです。

6.就職活動を考えている交換留学生へのメッセージ

多くの大学生にとっては、会社選びは人生で初めてすることです。22歳の若者が、ビジネスパーソンとして本当に充実した時間を送れるような会社を選べるかというと、博打みたいなものだと思います。なので、会社に過度に期待せず、たとえ会社選びを失敗したとしても自分のキャリアを補正していけばいいと思います。

ただ、キャリアを補正していくためには、5年後どうありたいか、10年後どうありたいのか、をある程度自分の中で具体的に描いておくことが必要だと思います。その為の選択として、今何がベストなのか、今までの常識にとらわれずに考えて欲しいです。その中で今の会社に残るか、決めていけばいいと思います。

7.大手総合商社という安定した会社をやめてMBA留学をする決意ができた理由

ずばり、就活する時に10年後どうするかを考えていたからです。就職活動でたまたまいい会社に入れるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。会社に全てを委ねるわけじゃないので10年後、20年後どうありたいかを考えておくことがどの会社を選ぶかよりも大事です。

就職活動時に商社は、独立心の強い人が多いと考えていました。しかし内定者飲み会で話した際に、意外と「一生いるよ!」みたいな人が多かったのです。それ以降、将来自分はどうありたいかを会社の中で話す機会が減りましたが、自分の中では常に10年後、20年後の自分を意識してきました。

就社することが目的なのか、手段なのかを考える必要があると思います。就職は希望通りいくとも限りませんし、希望の会社に入れたとしても配属先、仕事内容等全てがイメージ通りに行くことの方が稀だと思います。しかし、就職を手段として捉えられていれば、自分の持ち場で何をすべきかが自ずと見えてきます。目的に向けた就職なのかを常に問いかけるべきだと思います。

考えておくこと。思っておくことはつねに大事です。そうしないと気づけないものもたくさんあります。
例えば、起業を考えているならその方向に常にアンテナを貼ることで学びの深さや方法は違ってくると思います。

8.最後に、交換留学を考えている後輩にメッセージ

交換留学先に来て出会える人たちが大事です。純度の高い人たちと会えます。

環境が人を作るのです。人は意外と単純なので、こうありたいなっていう環境に身を置くことが大事です。その手段の一つが交換留学であると思います。日本国内でもそのような環境に身を置くこともできますが、交換留学することで確実にそのような環境を得ることができます。是非そのような環境に身を置いてみてください。

いかがだったでしょうか? 交換留学という手段は自然と純度の高い環境に身をおける手段です。

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