シンガポールに到着して1ヶ月、シングリッシュについてぶっちゃけてみた〜慶應3年生 天野央登〜

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シンガポールに到着して1ヶ月、シングリッシュについてぶっちゃけてみた〜慶應3年生 天野央登〜
こんにちは!シンガポール国立大学に交換留学中の天野です!
シンガポールは英語圏といえども、非常に英語が訛っていることが有名です! 俗にいうシングリッシュというやつですが。
どうやってシングリッシュを聞き取っているか? ぶっちゃけてみました!
1.まず、シングリッシュについて確認します
シングリッシュとはSingapore Englishのことです笑
シングリッシュを話すのは当然現地のシンガポーリアンです!
2.シングリッシュの特徴
シングリッシュの特徴としてあげられるのがとにかく話すペースが早いことです笑
普段の会話ならまだ大丈夫なのですが、ディスカッションが白熱してくるときつくなります笑
発音としては非常に中国語に似た音で話します。(決して中国語ではありません笑)
ですが、個人差もありますので、シングリッシュでも聞き取りやすい人はいますよ!
3.シングリッシュの対策
正直、音に慣れるしかないのです笑
僕は授業中はわからない時にはしっかりとわからないと主張して、議論を遮るようにしています。
自己主張は海外では本当に大事ですよ! 僕は日本にいる時からうるさかったのでほぼ変わらないですが笑
教授もたまーにシングリッシュになりますが、聞こえなかった部分はWeb Castで聞き直して確認してます!
4.それでもシングリッシュが苦手
でもやっぱり日常会話をシングリッシュでやられてしまうと本当についていくのに辛い時があります笑
大切なことはたとえ音が違っても話を聞こうという姿勢です!相手をリスペクトする態度がコミュニケーションのキーですね!
5.まとめ
引き続きシンガポール国立大学(NUS)から発信していきますね〜
いかがだったでしょうか? 交換留学では英語能力で悩むことが多いです。事前に英語を準備をすることが大事です。
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