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交換留学って何?

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交換留学のここがポイント!
○世界トップレベルの大学に留学できる
例えば、慶應義塾大学の提携校であれば、カリフォルニア大学 バークレー校(世界18位) シンガポール国立大学(世界22位)
○大学を休学する必要がない
交換留学先で取得した単位は手続きを経ることで、大学の単位として認定されます。
○授業料が圧倒的に安い
通常アメリカの大学に入学しますと、年間500万円近い授業料を支払う必要があります。 しかし交換留学では慶應義塾から補助が入るため、慶應義塾の学費(文系であれば100万円)のみになります。

交換留学に関する嘘


○大学の在学年数がのびる

交換留学では、大学の所属年数が伸びてしまうという話がありますが、事前にしっかりと対策すれば4年間で大学を卒業することは可能です。

○就職活動に間に合わない

交換留学をすると日本の就職活動に間に合わないという話があります。しかし、交換留学生向けに行われるボストンキャリアフォーラムなど交換留学生向けの就職活動制度を使えば日本よりも簡単に就職活動が可能です。


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〜環境から自分を変える交換留学〜 ボン大学に行く慶應義塾生にインタビュー「3年 佐藤萌子さん」

〜環境から自分を変える交換留学〜 ボン大学に行く慶應義塾生にインタビュー「3年 佐藤萌子さん」

〜環境から自分を変える交換留学〜 ボン大学に行く慶應義塾生にインタビュー「3年 佐藤萌子さん」

こんにちは!交換留学.com事務局の下川です!

今回は、ドイツ・ボン大学に交換留学する、慶應義塾大学3年の佐藤萌子さんにインタビューさせて頂きました。
彼女は既にドイツへと出発しており、今頃オリエンテーションや履修登録等で忙しいんだろうなあと勝手に想像しております。笑

高校時代から交換留学を視野に入れていた彼女がどのようにして応募を決めたのか、そしてドイツでの交換留学ということで、第2外国語をどのように習得していったのか…
特に非英語圏への交換留学(&英語以外での学び)を考えていらっしゃる方、是非お読みください!

さて、まずはボン大学がどんなところなのか?見てみましょう!!

1.ボン大学とは???

実は正式名称は、ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボン、なんです。ドイツ西部の都市、ボンに位置する大学です。大都市であるケルンにも近く、住みやすい街として知られています。
また、かの有名な作曲家、ベートーヴェンの生誕地でもあります。(下の写真を見てください:))

寮の手配を始めとして、交換留学生へのサポートが手厚いのが魅力の大学です(中の人は寮をゲットするまでにかなり苦労して精神的に疲弊したので、とても羨ましいです笑)。
自然科学、人文科学の分野を中心に充実しています。

2.ボン大学に行く 佐藤萌子さんにインタビュー

本日はよろしくお願いします!まずは、ボン大学に交換留学に行きたいと思ったきっかけを教えてください。
周囲に交換留学に行く子が多かったことも関係して、高校生の頃から交換留学に興味を持っていました。そこで、大学に入学する際に交換留学に挑戦しやすい環境をつくろうと思いドイツ語インテンシブコースを履修しました。
1年生の春休みに1カ月間ドイツに語学研修に行き、実際にドイツで生活してみてより長くそこでドイツの文化に触れながらドイツ語を学んでみたいと思いました。また、私自身あまり積極的な性格ではないので、思い切って環境を変えなければ新たなことに挑戦しないと思ったので、交換留学に応募することを決めました。
なぜボン大学を志望したのかというと、第1にドイツに交換留学していた2人の先輩にお話をうかがったところ、お二人ともボン大学を勧めていたためです。その際に、ボン大学は交換留学生の面倒見がとても良いということを聞いて、そこに強烈に惹かれました。第2に、実際にボン大学で行われている授業科目を見てみて、自分がドイツで学びたいと思った内容とばっちり合う授業があったからです。また、ボンは大学の街といわれていて大学が街の中心になっているということを聞き、日本ではこのような環境で学ぶことはできないだろうと思い、ボン大学を選びました。

英語やドイツ語はどうやって勉強しましたか?
私の場合は英語の資格は必要なく、ドイツ語の語学能力が証明できればよかったです。(ただ、ドイツに交換留学に行く子の中には、トフルの点数が必要だったという子もいました。)ドイツ語の語学能力に関してはインテンシブコースに所属していたのでその先生に証明書を書いてもらいました。自身の語学能力としては、独検2級を2年の春に取得しました。ちなみに、書いてもらった証明書の語学能力のレベルはCEFRの基準でB2でした。

エントリーシートには何を書きましたか?
まず、インテンシブコースの先生に相談をし、自分がドイツで何を学びたいのかについて整理しました。それから、日本語とドイツ語でエントリーシートを作成しました。日本語は父に、ドイツ語はインテンシブコースのネイティブの先生に添削してもらいました。志望理由・留学研究計画書については第1志望であるボン大学に絞って書きました。大学毎の志望理由は、その大学のシラバスが見ることができたものは、自分の取りたい授業について書き、さらにその大学の特色について言及しました。第6希望まで全てを書くのは結構な重労働になるので、第5希望までしか書いていません。

面接で何を聞かれましたか?

言語は日本語とドイツ語でした。日本語よりドイツ語の方が長かった気がします。質問する先生が3人いらっしゃって、その内1人はネイティブの方でした。まず、日本人の先生に、志望理由・交換留学先で学びたいことを聞かれました。これについてはほとんどエントリーシートに沿って回答しました。次に、ネイティブの先生にドイツ語でいくつかの質問をされました。1つ目に、エントリーシートに書いていた自分の取りたい授業をしている教授について、何を研究している人なのかを聞かれました。2つ目に、現地に行って自由時間に勉強以外に何をしたいか聞かれました。これに対しては私自身グリーンツーリズムに関心があるのでそれを体験してみたいと答えたのと、コンサートや美術館を訪れてみたいというような一般的な回答しかしていません。3つ目に、何か困難なことが起こった場合にどう対処するか聞かれました。全ての質問が終わり、最後にまた日本人の先生から、交換留学を最後までやり遂げる自信はあるか、というような質問をされました。

ボン大学に期待するものとは?
ボン大学の正規学生とだけでなく留学生とも交流できるような機会をつくってもらいたいです。また、大学ではドイツの法律について学ぼうと思っているので、それに関する授業が履修できると嬉しいです。期末試験については、教授と掛け合うことで正規学生とは異なる方法で受験できることもあるということでしたので、それを期待しています。

後輩に一言お願いします!

語学力がなくても熱意さえあれば留学することはできると思います。(あくまでドイツに限ってかもしれませんが)。私自身、挨拶も、お礼もドイツ語で何て言うのかわからない状態から、大学に入学して初めてドイツ語を学び始めました。語学力がないからといって留学をあきらめる必要はないと思います。留学の志望書を書くことは、自分が一体今まで何をしてきて、将来この経験をどう活かしたいのか自分自身を見つめる良い機会になります。頑張ってください。

~追記~
留学後の佐藤さんにもう一度お話を聞いたところ、「想像と違ったところ」についてお話を聞くことが出来たので、ここに掲載しておきますね!
他の留学斡旋サイトや情報誌などでは知ることの出来ない、リアルな声です!大変参考になるのではないでしょうか。

★履修登録について
ドイツ語が出来ないと思うように履修は出来ないかもしれません。というのも、ボン大学の国際センターの規定により、履修時間の上限(週18時間)のうち12時間をドイツ語の授業にあてないといけなくなるからです。
その場合、履修しても1~3教科くらいになっちゃいます。私はその他の授業は聴講生として参加しているので、テスト・単位はありません。
あと、留学生の大半は大学の正規授業は履修してないんじゃないかと思います。私の所属する法律学科にきてる留学生は、ERASMUSっていうプログラムで来てる子が多くて、そこで外国人向けの比較的わかりやすい授業が
開講されているので、私はそれを受講しています。

★正規生との交流について
「正規学生とだけでなく留学生とも仲良くなれるような環境づくりをしてもらいたい」と留学前は大学側に期待していたのですが、全く逆でした!笑
留学生を対象としたイベントが多く、留学生同士はすぐに仲良くなれる環境にありました。ですが、正規生とは自分から積極的に動いていかないとなかなか接点が持てないかなと感じました。
正規生と仲良くなる手段としては、2週間に1回開かれる、日本人と日本語を学んでいる学生の飲み会(Stammtisch、ボン大学ではQuasselabendって言います)
や、学科のオリエン、パーティへの参加、学生団体への参加などがあると思います。日本語学科の正規生とは比較的すぐに知り合えるのではないかと思います!
逆にボン大学の正規生とは自分から積極的に動かないとなかなか接点が持てませんでした!

 

3.まとめ

いかがでしたでしょうか?私自身も、環境を変えることで自分を変えていこうとした側面があり、交換留学を決意しました。とっても共感する部分が多かったなあと思います!
生活環境も学習環境もがらっとかわる交換留学。一皮むけてみたいとお考えの方は是非応募してみてはいかがでしょうか。
インタビューにもあるように、応募書類を作っていく中で将来自分が何をしたいのか、本当に学びたいことは何なのか、見つめなおす良いきっかけになるはずです!

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